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会社沿革
| 昭和54年6月 | 東京都福生市に電子機器製造会社を設立 晃陽エンジニアリング株式会社 (資本金100万円) |
| 昭和58年 | TEAC社 データレコーダの製作開始 |
| 昭和61年 4月 | (株)東芝 府中工場 汎用インバータの製作、試験業務を開始 |
| 昭和61年 8月 | 晃陽デバイス株式会社を設立 |
| 昭和62年 | (株)東芝 府中工場 汎用プログラマブルコントローラの製作、試験業務を開始 |
| 昭和63年 | (株)東芝 府中工場 ACサーボコントローラの製作、試験業務を開始 |
| 平成1年8月 | 資本金を 400万円に増資 |
| 平成1年12月 | 資本金を 1,000万円に増資 |
| 平成2年 | (株)東芝 三重工場 インバータの製作、試験業務を開始 |
| 平成3年 | 本社、第1工場体制に改組 |
| 平成4年 | 第2工場を設立 表面実装機の導入し、基板の表面実装製造に着手 |
| 平成6年 | 米国UL(Underwriters Laboratories Inc.) の認証取得 |
| 平成11年 | 現社屋に移転し、本社、工場機能を集約 |
| 平成12年 | (株)東芝 府中事業所 車両用空調インバータの製作、試験業務を開始 |
| 平成13年 | (株)東芝 UPSの製作、試験業務を開始 |
| 平成15年4月 | 開発設計業務拡充 |
| 平成15年10月 | 東芝三菱電機産業システム(株) パワーエレクトロニクス製品「UPS」業務開始 (株)東芝 分社化に伴う新規契約 |
| 平成15年11月 | 生産管理システム導入(インフラ整備・管理の高度化を目指す) |
| 平成15年〜平成16年 | 実装設備更新 |
| 平成16年7月 | 資本金2,000万円に増資 |
| 平成17年 | マイクロファーカスX線発生装置導入 |
| 平成17年 | ドキュメント管理システム導入 |
| 平成18年8月 | 東京中小企業投資育成(株）から1,500万円の出資を受ける |
| 平成18年8月 | 資本金を 5,500万円に増資 |
| 平成17年〜平成19年 | ハーネス設備導入 |
| 平成19年 | 光学式基板検査装置導入 |
| 平成21年 | 実装設備更新 |
| 平成22年7月 | ISO9001:2008 認証取得 |